室礼 Home目次お問合せ
室礼歳時記二月目次節分の室礼節分とは節分の風習季節だより歳時暦|バックナンバー  

豆まきの4点 
豆、柊、鰯、あたり棒

節分といえば豆まきですが、その由来は中国から伝わった「追儺(ついな)」の儀式にあるといわれています(別名鬼やらい)。
は魔目に通じ、鬼の目を打つためのもの。節分の夜に豆を煎った福豆を食べるのは、来る新春もまめ(達者)でありますように、とのいわれから。の小枝にの頭を刺して玄関先に飾ると、柊のとげと鰯の悪臭が鬼を退散させると言われています。あたり棒は鬼退治の武器となるものです。


 

 
邪気はらいの室礼
すでに豆がまかれ、邪気払いしたところです。鬼の目には豆が打たれ、家の中から外へと退散すべく、頭部は庭のある方向に向けてあります。 (写真左・右上)

「鬼は外、福は内」
豆をまき、邪気を払って鬼を家より追い出します。昔は一家の主か跡取り息子が豆をまく役目でしたが、今では家族全員でまきます。大きな音をたてて戸を閉め、鬼を閉め出します。豆と一緒にまいたものは「鬼あられ」です。鬼瓦の頭は家の外側に向け、退散する姿を表しています。(写真右下)

 
室礼歳時記二月目次節分の室礼節分とは節分の風習季節だより歳時暦|バックナンバー 
 
(c)2000-2005 shitsurai.com All rights reserved. お問合せ 通信販売 室礼三千 しつらい色々 室礼十二ヶ月 四季の行事 和のこよみ 室礼歳時記 目次 Home